2009年11月12日

なんとか

昨日はまた首都へ飛んできました。なんで朝の飛行機がいつも6時45分なんだろ。眠いし早く着きすぎるじゃんねぇ。日帰り出張はいつも疲れます。

昨日の会議は、土の研究者の会議じゃなくて、僕が土を分析するのに使う安定同位体ってのを使ってる人達の集まりだったので、例えば魚の研究者もいたし、気候関係の人とか、川の流れみたいのを研究してる人もいた。みんな安定同位体を使って、地球の物質循環を研究している。

安定同位体っていうのは、物質循環の研究によく使われる。水の循環はよく知られているけれど、炭素も窒素も循環している。それから食物連鎖も安定同位体で調べられる。そんなわけでみんな全く違うことを研究しているのに、こうやって集まってみるとどこか繋がっている、という(なんかニュアンスが気持ち悪い)不思議な会議でした。

会議をやった場所はウェリントン郊外のGNSサイエンスという研究所だったんだけど、機械の数や質は僕達の大学に比べるともうすばらしくて言葉も出ないくらいで、リンカーンから来た田舎もんの科学者は僕を含めて3人いたんだけど、「すごいねーすごいねー」と言うばかりでした。w

どうでもいいんだけど、大学が借りてくれたレンタカーが新車のでっかいカムリだったのでうれしかった。車が多くてあんまりウェリントンじゃ飛ばせないけど。


自分の発表は、まあまあかな。なんとかやりました。質問もあったし、、、。あんまり準備する暇が今回なかったので緊張しました。僕のピアニストの友達が前言っていたんだけど、若手のピアニストはお金を払ってでもコンサートをしていかないといけないそうです。そのときはふーんって思って聞いていただけなんだけど、今思えば、若手の科学者も同じ。10分でも15分でも、チャンスがあればどんな会議でも発表したりポスターを出したりしていかなければいけない。そうすることによっていろんなコネクションが出来るし、一緒に何か仕事をするチャンスも生まれるかもしれないしね。

今はそういう時期です。
posted by Ucchy at 04:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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