2009年09月17日

大学文化

昨日生徒会からメールが来て、University Gold という賞をいただけることになったらしい。たぶん日本語で言うと、大学文化貢献賞みたいなものです。月末に授賞式があるので来い!ということでした。タダ飯きたー!!www

勉強の方で賞をいただいたことは何度かあったんだけど、そんなのはっきり言って勉強さえちゃんとやってればもらえるものだし、賞金で本を買えたので良かったな、くらいのものだったんだけど、文化貢献で賞をいただけるのはほんとうれしい。ノミネートしてくれた人、ありがとう。

もちろんこの前動画を貼ったみたいに、文化祭の司会だとか、イベント企画だとか、そういうもので文化貢献をしてきたけれど、たぶんこの賞をもらえるのはそういう理由じゃないと思う。

このブログで書いたことがあるか忘れてしまったけれど、僕は今から4年ほど前に、大きな署名運動のリーダーとしてキャンパスを走り回っていた。当時、留学生はこの大学の40%を超え、この留学生の学費問題が大きくなっていた。具体的に言うと、ニュージーランド人学生には、毎年5%以上学費が上がらないという「5%Maxima Rule」っていうものがあったのに、留学生にはそれが当てはまらなかった。だから大学は毎年留学生の学費は好き勝手に上げることが出来、卒業しなければいけない留学生はそれを払うしかなかった。

当時の僕はまだ若く(笑)そういう不公平に憤りを感じて、かつ行動するガッツがあった。で、署名運動を開始したわけです。必要な数を集めるのはほんとに大変だった(そもそも留学生はあまり生徒活動みたいなのに興味がない)けれど、その署名をもとに、大学と交渉して、留学生にも同じ 5%Maxima Rule を当てはめることに成功したんです。

僕はイベントなどを通して「Happy」な留学生の顔を見て過ごすのが今は好きなので、今は生徒活動からは引退した、と宣言しているけれど、いまだに留学生問題はいたるところにあるし、決してそれらは解決する方向に向かってはいないんだよね。

十代で親から離れて、言葉もわからない土地で一人っきりになってしまうと、留学生はいろんな問題に巻き込まれる。そしてテストや宿題によるプレッシャーも高いので、留学生というグループにはそれなりのケアが必要だし、何か問題があったら先頭に立つ人がいないといけない。

そういうことを少しでもやってきて、大学側がこういう形で認識してくれているんだったら、ほんとにほんとにうれしいです。一年に一度しかないので、これでもらえなかったらたぶんもう来年はなかっただろうから。

今の僕の大学の生徒会は、ほんとにおとなしくて、いろいろやっているつもりなんだろうけれど、僕だったらこうするのに!!!と思わずにはいられない。留学生も経済の影響で減っているし、いい人材は外に出て行ってしまうし、生徒達がもっと活発になればキャンパスも少し活性化されると思うんだけどなぁ。ただ、今の僕には時間がないし、それにこのキャンパスにこれからもっと何年もいるであろう人たちにそういうこと考えてほしいんです。
posted by Ucchy at 05:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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